自由に、自然に流れていく音の集まり。それらは時に意外な方向に泳ぎ、弾け、水に波紋の美しさを生む。埃っぽい乾いた風、雨の冷たさ、無機質な存在、夕暮れの切なさ、明日への祈りなど...様々な姿。いろいろな音楽と出会い、内観し、また新たな道を模索していった。そんな音楽の海原をさまよう2人が、どこか共通するものを感じた。同じ日に生まれた10歳違いの魚座のユニット「Pisces」
Pisces(パイシーズ)
[魚座]という名のとおり、同じ日に生まれた10歳違いの魚座のユニット
主に関西と東海地域でライブ活動中
ジャズ、クラシック、南米音楽などいろいろな音楽活動を経て
抒情的で絵画や自然風景をイメージさせるオリジナル曲の世界をもつ
2021年 1stアルバム「On My Way Home」
2023年 2ndアルバム「Estrada」
原れいこ(シンガーソングライター)
ポップス、ロック、クラシック、ジャズ、ブラジル音楽などの活動を経て現在はオリジナル曲を中心に活動する
教会音楽のような美しい表現と日本語、英語、ブラジルポルトガル語の詞と変幻する歌声の世界は心に強く響く。 またヴォイスによる自由なインプロヴィゼーションは楽曲に鮮やかな色彩を添える。
ループマシンを駆使した声だけのヴォイスソロパフォーマンス、名古屋のシンガー山口沙織とのユニット「二人囃子」などで、声の表現を追究している
ジャズとポルトガル語で歌うボサノヴァやMPBなどのブラジル音楽、即興演奏などでも意欲的に活動中
ソロ名義アルバム
「Mulher De Madeira」
「月映」
「Flowers」
ゲスト参加アルバム
Y.Y's Especial 「Minas Gerais」
石川まぎ (作・編曲家/ピアニスト)
子どもの頃アニメや映画音楽に興味を持ち、聴いた曲を演奏してしまうという特技を持ち自然に音楽を学ぶ。
18歳でジャズピアニストとしてライブハウスで活動を始める。
手がけるジャンルは幅広く、常にクリエーターとして活動する。
舞台は、大石静脚本「女神様のランプ」の音楽製作に始まり、 地域では「ごった煮座」「どれみ宙」などの舞台・音楽にも関わり、箕面芸術祭の舞台音楽を2010年〜2016年まで務める。
地域に根ざした音楽活動を大切にしながら、多くのアーティストのCD制作や舞台音楽に携わる。 2013年には作曲依頼を受けて渡米し、作品を初演。 2017年より高山右近列福式にてフルオーケストラ演奏の編曲を担当するなど、小編成からオーケストラまで幅を広げて活動している。
リーダーユニット「シンフォニー宙」では、これまでに4枚のCDをリリース。 2023年より、山田良夫・原れいこによるユニット「PISCES」に参加
山田良夫(コンポーザー・ベーシスト)
18歳からジャズ・ベーシストとしての活動を始める。東原力哉バンド、芳垣安洋ファースト・エディション、高島正明トリオ、青柳誠トリオ、石井彰トリオになどに参加。その後、ブラジル音楽、キューバ音楽などの影響を受け、1997年、キューバに渡る。
Buena Vista Social ClubのCachaito、NG La BandaのFeliciano Alango、KlimaxのRoberto Riveronに師事し、後にキューバを代表するドラマーOscalito Valdesのグループのベーシストとして首都ハバナにてライブ活動をする。
キューバ~スペイン滞在後、2000年に帰国。Herman Olivera、Jimmy Sabater、Jimmy Boschなどの海外アーティストの公演や、日本&キューバの混合バンドSiNGOのツアーに参加。ラテン音楽以外では、叙情的で独特のハーモニー感覚によるオリジナル曲を多数作曲する。
[CD]
Conjunto Mamborama
Yoshi Yamada Y Su Japonismo
Geomagntic Storm
高島正明&山田良夫
Reflexivo
Hiromi Toda
Y.Y's Especial
Pisces
中路英明オバタラ
Spiritual Vibes
竹村延和
原れいこ
北畑俊明 (ドラマー)